AIは単なる効率化ツールではなく、人間の能力を増幅する「協働者」です。AIと人を組み合わせれば、組織内のコミュニケーションギャップを埋め、知識共有を促進し、チーム全体の創造性と戦略性を高められます。AIが日常的な作業や分析を担う一方で、人間は戦略的思考や創造的問題解決、感情知性や倫理的判断に集中することで、評価・育成プロセスの透明性を高め、リスクを恐れず挑戦できる文化を育むことができます。
Yuto Nakaoka
AIエンジニア
大学3年次から東京のスタートアップでAIを用いたアプリケーションの開発に携わる。
また、大学3年次に起業。クライアント企業の長期インターンシップの構築や、ボードゲームを用いた研修コンテンツの作成などの教育事業を行う。
Nao Ikeda
エンジニア
大学2年時に京大のエンジニアサークルに入ったことをきっかけにベンチャー企業でインターンを開始。エンジニアリングのみならず、教育・採用領域を手がける
フロントエンド、バックエンド、インフラ全ての業務経験があるフルスタックエンジニア。応用情報技術者
社内Chat bot
大部分のコミュニケーションにchat botを導入し、コミュニケーション速度を加速するとともに、botを活用した社内ノウハウの蓄積を行っています。
Hiroyuki Takakura
社外取締役
1998年に株式会社富士通研究所に入社しJPEGを中心とした画像圧縮技術を専門として研究開発に従事。その後、2008年に公認会計士として有限責任監査法人トーマツに入社し、テクノロジー、メディア、製造業等を中心とした上場会社の監査業務に従事、その間、前職の知識を活かしてIT監査を含むシステム統制を中心とした内部統制の改善提案等を行ってきた。現在は、税理士法人NewRの代表として税理士業務を行いながら、上場子会社のPMIを中心に決算支援や内部統制の構築支援、税務顧問など幅広く業務を行っている。